指導方針「答えを求めるだけではなく、理解して解けるようになること」後編

西宮北口の数学専門塾インテグラルです。
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前編では、タイトルのような教え方の塾が存在することを書きました。
後編では、インテグラルではどのような教え方をしているのか、具体例を挙げてみます。

「2次方程式の解の公式」どのように習ったか覚えていますか?

私は中学のときに黒板に解の公式を書かれ、
「これはどんな2次方程式の解が求められる万能の公式やから、必ず覚えておくように」
と教わりました。

当時の私は理屈も知らず、「なぜこの公式を使えばいつでも解が出るのだろう?」
と不思議に思いながら暗記しました。
なぜ解けるのかについては全く触れられず、解の公式のみ暗記しました。
解の公式の成り立ち(作り方)を知ったのは、ずいぶんと後のことです。
ちなみに、上記の教え方は私はしません。

これはテストでは正解を得られますが、理解して解けることとは訳が違います。
2次方程式を見たら、
「まず因数分解を試してみる→因数分解できなければ解の公式を利用する」
のが私の指導の仕方です。

インテグラルでは、生徒の状況に合わせて解の公式の成り立ちも教えるようにしています。
その上で因数分解と解の公式を利用する両方のパターンの2次方程式を解かせて、
なぜ「因数分解を試してみる→因数分解できなければ解の公式を利用する」
のが良いのかを身をもって実感してもらいます。

中学校の定期テストや高校入試までは、答えがあっていればよく途中計算が必要ない場合もあります。
しかし高校の定期テストや大学入試では記述式の問題の割合が高くなります。
国公立大の2次試験では、ほとんど全ての問題が記述式です。
記述スペースも大問1題についきA4サイズ1枚程度あります。
答えを求めるだけではなく、理解して答案を作れるかどうかが試されます。

将来の大学入試を見据えて、答えを求めるだけではなく、理解して解けるようになることを指導方針の1つとしています。

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