西宮北口の数学専門塾インテグラルです。

おめでとうございます!!
はじめに
この記事では、神戸女学院中学部への入学後、
中1(J1)前半における数学の勉強方法
についてご説明させていただきます。
この記事を読んでくださった方限定の情報も
この記事の終わりに記載しておりますので、ぜひご覧くださいね!
神戸女学院の新中1は、
入学後1学期で数学の立ち位置がほぼ決まります。
入学前、「まだ大丈夫」と思っている間に、
慎重なご家庭はすでに準備を始めています。
※実際にお兄様やお姉様が塾生の方は、
ほとんどが新中1の最初から入塾されます。

さて、今年の新中学1年生(新J1)の
学年カラーは「緑」 (現S3)ですね。
中1~中3をJ1~J3、高1~高3をS1~S3と呼びます。
インテグラルでは、すべての学年カラーの生徒さんが在籍されていますが、
毎年この時期に新学年の皆さんとお会いすると、私も新鮮な気持ちになります。
今回の記事では、憧れの女学院生活をスタートさせる皆さんに、
「入学後の数学で、最初につまずかないための秘訣」を、
長年女学院生を指導させていただいてきた
「塾長のリアルな視点」でお伝えさせていただきます!

↑神戸女学院の定期試験前の塾内の様子1 (黄色と青の生徒さん達です)
第一章:「自由と自治」の裏側、勉強のリアル
女学院といえば「自由と自治」。
校則もほとんどなく、私服で通える伸びやかな校風は本当に魅力的です。
ただ、学習面においてこの「自由」は、実は
「自分次第」という厳しい側面も持っています。
宿題(進学校の中では少ない方です)と定期試験の追試(かからないようにしてください)など、最低限しなければいけないことはあります。
しかし、提出物をしっかり出して赤点をとらなければ、厳しく勉強させられることはありません。
進学校ですが、進路指導は少なく
中学生の間は自由に使える時間が多いです。
そのため、部活や学校行事に全力投球するあまり、
気づけば「いつの間にか数学が平均点に届かない…」と、
短期間では取り返しのつかない差がひらいてしまうケースも多いのです。
関西屈指の難関中学入試を突破してきた皆さまにおいては、
中1の入学直後は学力差はほとんどないと考えています。

一気に固定化されます!
90点以上をとっても平均プラス10点ちょっとということがよくあります。
反対に「計算ミスを3つもすると一気に平均点以下」
というシビアな世界ですが、
これが「神戸女学院のリアル」です。

↑神戸女学院の定期試験前の塾内の様子2 (赤の生徒さん達です)
第二章:なぜ最初の試験で差がつくのか
神戸女学院の数学は、
●進度が比較的速い
●計算力より「思考力」が問われる
●平均点が高い(80点以上になることも)
そのため、
少しの理解不足がそのまま順位差になります。
平均点を下回ってしまってから慌てて勉強をはじめるよりも、
早いうちから上位2割以内をキープし続けることの方が簡単です。
【実績公開】1学期中間試験の平均点比較
💡1学期の中間試験のインテグラル生(以下、塾生)の成績と学校の平均点の比較
→いずれの年も塾生の平均点が、学校平均を大きく上回っています!
中1(J1)の 1学期中間試験の結果(2025年・2024年)
| 2025 中1 |
塾生 平均点 |
塾生 最高点 |
学校全体 平均点 |
|---|---|---|---|
| 代数 | 84.7点 | 88点 | 79.3点 |
| 幾何 | 81.3点 | 97点 | 76.2点 |
| 2024 中1 |
塾生 平均点 |
塾生 最高点 |
学校全体 平均点 |
|---|---|---|---|
| 代数 | 82.3点 | 95点 | 78.8点 |
| 幾何 | 94.3点 | 99点 | 80.2点 |
何度も書きますが、中1入学直後の学力差はほとんどありません。
早いうちに対策を始めて、上位で固定を狙いましょう。

そのためのレールを敷きますので、
ぜひ早めにその波に乗ってください!
第三章:女学院の数学、実際よくあるケースは?
神戸女学院の数学について、
①小学校では算数が得意だった
②中学受験も問題なく突破した
→だから様子を見た
結果、
「思ったより平均が高い」
「80点でも上位ではない」
と気づくのが1学期末
というケースが多いです。
第四章:インテグラルが新中1生に行っていること
当塾は少人数制で、神戸女学院の進度に合わせて指導しています。
最初のうちは特に以下の点を重視しています。
→特殊算から代数的思考に移行
②女学院特有の定期試験対策
→独特な出題傾向への不安を払拭
③定期試験前の徹底的な演習強化
→通常授業内での実施(追加費用なし)
在籍生徒の約7割が女学院生のため、
学校日程・試験傾向にも対応しています。

普段の授業では少し先取りをし、
部活や学校行事をやりながらでも
学校の授業で不明点がないようにします!
定期試験が近づいてきたら、テスト勉強モードに切り替えます◎
このようなレールをご用意しますので、中1の早い段階で乗ってください。
これが最初からできる中学生は、ほとんどいません。
(できたらしばらくは塾に通わず、様子見でも大丈夫だと思います)

早く波に乗っていただければ、成績の急上昇という
ビッグウェーブが必ずやってきます!
時期がいつになるのかは人によって違いますが、
定期試験で満点 をとる生徒さんも、毎年複数人いらっしゃいます!
【満点のテストの答案例】2025年の女学院生の定期試験



「このように勉強すれば安定して、平均点をこれくらい超えられる」
という勉強方法が、理屈ではなく体感的にわかる時がやってきます。
学校行事との両立や、テスト勉強、大学受験を意識するべき時期については、
記事の後半で少し詳しく書いております。
ご連絡いただければ、入塾前の面談で詳細をお伝えさせていただきます。
第五章:部活や学校行事との両立について
塾の年間のスケジュールも神戸女学院の学校行事に合わせており、
部活や学校行事と勉強の両立をしやすいようにしております。
勉強と部活や課外活動との両立については、
以下の記事もお読みいただければ、理解がより深まると思います。
【文武両道の理想と現実|神戸女学院生の取捨選択と時間術】
※記事の最後のリンクからお読みください。
定期試験の日程に合わせてテスト対策授業をするのはもちろんのこと、
バザーや文化祭の日、遠足や修学旅行の週などの授業は休講です。
学校行事のために授業を休んでしまう心配もありません!
インテグラルの授業は主に個別指導(講師:生徒=1:2または2:4)ですが、
お隣で勉強されている生徒さんが神戸女学院の先輩ということも多いです。
学年が近い先輩ならば、優秀な先輩女学院生と以下のようなやりとりもよくあります。

定期試験どうやったか覚えてる?

※注:いいコメントのときもあればそうでない場合もあります・・・
これ以上詳しいことは書けません。
私より「先輩の言葉の方が響く」ときがあるのは間違いありません。
部活や実行委員など数学以外のことは、私より先輩の方が当然詳しいです。

生徒さんと先輩講師の間で私もついていけない
『女学院トーク』が繰り広げられています。
第六章:代数と幾何の配分について
入学後の数学は代数(計算やグラフ)と幾何(図形)の2つに分かれます。
定期試験も数学だけで代数と幾何それぞれ100点満点のものが課されます。
(聖書の定期試験もあります!!)
幾何は1学期の間は中学受験の知識で乗り切れてしまう場合が多いですが、
代数は算数とは違う内容がどんどん登場します。
そこでインテグラルでは、最初のうちは代数をメインに指導をしております。
およそのイメージは代数:幾何=8:2くらいの比率です。
途中からは学校の進度と難易度に合わせて、代数と幾何の比率を変えますが、
その時に代数の予習をして貯金を作っておくことが重要です。
2学期の途中からは「幾何の証明問題」が始まり、これまでの貯金や
知識と計算力だけでは通用しなくなる時期がやってきます。
「なぜ代数と幾何の比率を『8:2』にするのか?」の詳細は
別の記事に書いておりますので、記事の最後のリンクからお読みください。
【神戸女学院 J1(中学1年生)夏休み以降の重要性】

↑神戸女学院の定期テスト対策授業の様子3(ピンクの生徒さんたちです)

↑神戸女学院の定期テスト対策授業の様子4(一部の学年は満席です)
定期試験前は、神戸女学院生だけで決して広くはない教室が満席になります。
ここまでで掲載させていただいた写真の生徒さんは、皆さま神戸女学院生です。
第七章:インテグラルでの女学院生の指導について
中1から高2の前半くらいまでは、定期試験で高得点を目指す授業をしております。
そして、大学受験が近づいてくる高2の後半(早い方は高1)からは、
定期試験対策より入試問題に重きを置いた授業にシフトします。
課外活動など勉強以外のことに熱心に取り組んでも、数学の勉強については
「その学年で最低限やらなければいけないこと」は塾でサポートしています。

インテグラルにお任せいただければ、
ご家庭で「勉強しなさい」と声を荒げる必要がなくなります。
学校行事や部活に全力で打ち込みながら、勉強で遅れをとらない。
そのようなメリハリのある女学院生活を、
「数学の不安を感じることなく」送るためのサポートをさせていただきます。
神戸女学院の多くの方に通塾いただいているのは、以下の3点がポイントではないかと思います。
②定期試験前のテスト対策授業
③高3の大学受験まで完全対応
普段は通塾しやすい時間割にしながら、定期試験前には塾できっちり勉強時間を確保します。
神戸女学院の定期試験の日程はすべて把握し、2週間前からテスト対策授業を実施します。
テスト対策授業は通常授業の中に組み込まれており、別途料金は発生しないシステムです!
学年に応じて大学受験対策に徐々に移行していきます。
高3までの料金体系もホームページに記載しておりますので、
詳細はそちらからご確認お願いいたします。
第八章:4月入塾について
少人数制のため、「各学年とも定員6名まで」募集しております。
高3生の卒業により空いた枠へ、新J1の方は現時点で2名様のみ
お迎えできる状況です。
じっくりご検討のうえで決めていただいても大丈夫ですが、
数学への不安を感じておられる場合は、
お早めにお問い合わせをお願いいたします。
無理な勧誘や営業電話・DMなどは一切行いません。
現状を伺った上で、
今すぐ通塾が必要か様子見で大丈夫なのか/ご家庭で何をすべきか
も正直にお伝えします。
残席2名です。
まずは個別面談でお子様の学習の様子をお聞かせください。
体験授業後には、実際に授業をさせていただいたうえで、
今後どのように勉強を進めていくべきかのアドバイスもさせていただきます。
小さな塾で定員も多くはないですので、
満席になり次第募集は終了させていただきます。
第九章:このようなご家庭に向いています
●最初の定期試験で上位を目指したい
●医学部・難関大を将来的に視野に入れている
●女学院生が多い環境で学びたい
※定員に達し次第、面談と体験授業の設定も終了いたします。
※現在のJ1、J2生はキャンセル待ちの状態です。
最後に:重要なご案内
早くからのスタートをご希望される方のために、
この記事からのお問い合わせの方限定2名様のみ、
高3生の卒業で空いた枠を3月までにご案内させていただきます。
お問い合わせフォーム
※詳細(任意)の所に「ブログ見ました」とご記入ください。
※満席になり次第、募集は終了いたします。
※現在のJ1、J2生はキャンセル待ちの状態です。
この記事は以上となります。
これより先は、インテグラルのブログやホームページで
神戸女学院に関連するもののリンクとなります。
どのページも1回で読み切り形式ですので、
必要なところだけお読みいただければ幸いです。
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