神戸女学院の高校生の方、ブログへお越しくださいましてありがとうございます。
西宮北口の数学専門塾インテグラルです。
ホームページ ⇒ https://suugakuintegral.main.jp/
この記事は高1、高2(S1、S2)の方向けの内容になります。
★S1の方、こんなお悩みありませんか?★
☑ 対数に入ってからlogとかよく意味もわからないまま、授業だけはどんどん進んでいる・・・
☑ 微分係数ってそもそも何なの・・・
☑ 学校の授業は黒板を写すだけで、全く理解できていない・・・
☑ 今どこをやっているかもわからず、4STEPのどの問題を解けばいいのかもわからない・・・
★S2の方、こんなお悩みありませんか?★
☑ 学校が数Ⅲに入ったとたんにみんな塾探しを始めたけど、このままで大丈夫かなぁ・・・
☑ 2時間連続が週に2回って、授業が早すぎる・・・
☑ 数列の極限って、そもそも数列も怪しいのに・・・
☑ ∞って何 ⁇ Σや∫みたいな数学の記号なの ⁇ 円周率πみないた数字なの ⁇
☑ sin,cos,logを微分って、もう一度数Ⅱからやり直したい・・・
☑ 宿題をはっきり言ってくれないので、何をやればいいのかやればよいのかわからない・・・
★S1、S2共通★
☑ 4STEPは自分でできるけど、入試に難関大の入試に通用するのか不安・・・
→こんなお悩み、私が解消いたします!!
この状況が今年度1年間は続きます。
S1理系の方は、数学ⅢCが習い終わるまで、この状況は変わりません。
S3の授業は入試問題の演習になるため、精神的には楽になりますが、
4STEPも危うい状況の方は、入試問題には太刀打ちできません。
今すぐ対策を始めましょう。
こんな声を毎年毎年、本当に同じことを何度も聞いてきました。
4STEPはやってます!
でも試験ではできません
やり方が違うんです!
問題集や参考書の使い
方が間違っています↓
4STEP(または青チャート・フォーカスゴールド)の正しい使い方、授業でお伝えします。
4STEPの別冊の解答を
みてもよくわからない
問題があります!
当然です。結構省略されていますから。
授業で別冊解答の行間を埋めます↓
わからない箇所に付箋をつけて、毎回の授業で質問してください。
難しいけれども理解しておくべき問題と、捨ててしまっても入試に影響しない問題があります。
その見極めも私が行います。
S1~S2の間は、4STEPから離れて入試問題に取り組む移行期間でもあります。
もう4STEPは自分でできます!
他に何をすればいいですか⁇
学校の内容とは切り離して、
志望校別のカリキュラムで
入試問題の演習をします!
早い段階で4STEPが自分でできるようになるのが理想的です。
その場合は、4STEPは質問対応レベルにとどめておいて、
難関大の入試を見据えたオリジナルテキストで授業を進めます。
授業は基本的に塾長の私が行います。
元予備校講師で、中高一貫専門塾で神戸女学院数学の指導歴もあるため、高度な内容も神戸女学院独特の進度にも対応いたします。
普段の授業の進度は「早すぎず、遅すぎず」、普段の学校の予習にちょうどいいペースです。
定期試験前は、試験の日程にあわせて テスト対策授業(※)を行います。
テスト対策授業で予想問題を何度も当ててきました。
学校の定期試験で平均点以上で安定した成績を残し、大学受験では医学部など難関大を目指す方のために、そこまでのレールを敷きます。
テスト対策授業(※)について。
神戸女学院の定期試験は、数学を担当する先生によって出題傾向が異なります。
おおまかには、以下の3つくらいのパターンに分かれ、それぞれに対応策が違います。
(1)4STEPやメジアン(どちらも学校採用の問題集)の数値替えが中心の先生
(2)大学入試の問題を何題か折り込んだ試験を作る先生
(3)入試問題が3題か4題だけと東大・京大模試のような試験を作る先生
どのような対策が必要になるのかを、簡単に書いておきます。
詳細は、毎週の授業、毎回の試験対策で!
(1)の場合は、問題集をきっちりやっておけば大きく失敗することはありません。
ただし、4STEPやメジアンは問題数が多く、すべてを完璧にというのは現実的ではありません。
中学生の間は英語と数学を中心にやっておけばよかったので、可能だったかもしれません。
しかし、高校生になると理科や古典の勉強時間もそれなりに必要で、他教科とのバランスが大切になります。
4STEPには、数学の先生なら誰もが出題したくなるようなテーマの問題と、
入試でも定期試験でもほぼ問われることのない問題があります。
そこの見極めが大切なのですが、現役高校生には難しいため、やるべき問題の選定を私が行います。
(2)や(3)のように入試問題が定期試験に入ってくる場合は、4STEP以外の対策も必要になります。
どのような問題を出題するかを告知してくださる先生もいらっしゃいます。
私の特技はこれを的中させることです!
例えば数列の極限で、漸化式、難しめ・・・程度の情報があれば、
あとはその先生の好みを考えれば、出題される問題の候補は3択くらいまで絞れます。
入試問題を出題するけれども、どのような問題かの告知がない場合もあります。
これに対応するには、普段から入試を意識した問題を解いておく必要があります。
でもこれを高校生が自分でやることは難しいですよね。
このパターンの先生の場合、私は4STEPで授業を進めて、
毎回の授業の確認テストに、類題でそれほど難しくない程度の入試問題を入れます。
こうやって徐々に4STEP中心の授業からは卒業していきます。
現状の学力と志望校に合わせた「受験までのレール」を私が敷きますので、
それに乗ってくだされば、後はお任せください!!
最後に一点だけ。
現在空席が非常に少ないため、曜日や時間のご要望にお応えできない場合がございます。
お席が確保できるのは、平日に1名様と土曜に1名様の『2名様限定』となります。
平日か土曜かは先着順とさせていただきます。
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